GUIDO DE ZAN/L-2

material:ceramic
size:高さ18.5cm 台座5×6×1.5cm

元精神科医という経歴を持つグイドデザン。
人間のいろんな面を見てきた彼は、人のどんな面を切り取ってオブジェにしたのだろうかと思いを馳せながら見ていただくのも、楽しみかたのひとつ。

グイド氏が陶芸をはじめてからの2,3年はろくろを使い器などを製作していましたが、日本の「楽焼」という手とへらだけで形成していく技術に出会って以降は、その研究に10年以上費やしたそうです。
その研究過程でグイド氏の作品制作は、人形や動物のオブジェなど彼の作品として象徴的なかたちをした作品づくりをするようになり、繊細さのなかにユーモラスさや、絵画的な要素のある作風となっています。

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Guido De Zanグイド・デ・ザン
1947年イタリア・ミラノ生まれ。
学習障害をもつ子供たちのケアをする仕事を8年間務めた後、トレント大学で心理学の学位を取得。
1978年にミラノのサンロレンツォ教会近くに工房を作り、本格的な創作活動に入りました。
その後現在に至るまで、世界中からの弟子や生徒達と共に、技法や素材を駆使しながら作品を作り続けています。

イタリア、ベルギー、フランス、ドイツなど各国陶芸展に出品。
1993年以降は日本での陶器インターナショナル展への出品や、2016年東京都のIDEEにても催された『IDEE CRAFTS グイド・デ・ザン「描画の世界」展』が記憶にあたらしい。
販売価格
37,800円(税込)
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